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行動規範


designsystems.tokyoは、デザインシステムについての知見共有と学び、コミュニケーションを目的とした勉強会です。

本勉強会の参加者、登壇者、協力者、スポンサー(会場提供やケータリング補助など)を含む全てのメンバーが、以下の行動規範に従う必要があります。全ての参加メンバーが、主催者による協力のもと、この行動規範を遵守することが求められています。私たちは、この勉強会の全ての参加者が、誰にとっても安全な環境を保障するために、協力し合うことを期待しています。


助けが必要ですか?

主催者宛にご連絡ください。以下のフォームもご利用いただけます。

https://goo.gl/forms/Afthrit8kYw9t5tU2


短いバージョン

私たちのイベントは、性別、性的自認、外形的な性別、年齢、性的指向、障害、身体的特徴、身体のサイズ、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、技術の選択、を理由としたハラスメントの無い状態を維持すべく行動します。私たちは、参加メンバーに対する、いかなる種類のハラスメントも容認しません。性的な表現や画像は、トーク、ワークショップ、パーティ、Twitterその他のオンラインメディアを含め、いかなる場でも、不適切なものとします。これらの規則を破った参加者または参加企業は、主催者および登壇担当企業の判断により、制裁を受けるか、当該イベントおよび将来のあらゆる関連イベントへの参加、登壇を拒絶され、スタッフとしても参加することを禁止することがあります。


短くないバージョン

ハラスメントには、性別、性的自認、外形的な性別、年齢、性的指向、障害、身体的特徴、身体のサイズ、人種、民族、宗教(あるいは無宗教)、無宗教)、技術の選択、公共空間における性的な画像、悪意による脅迫、ストーキング、つきまとい、嫌がらせの写真および録画、トークやイベントの継続的な妨害、不適切な物理的接触、不適切にセクシャルな注意を引く行為、が含まれます。

ハラスメント行為をやめるよう要請されたら、参加者は直ちに従うことが求められます。

スポンサーも、ハラスメント防止ポリシーに従います。特に、スポンサーは、性的な画像や活動、その他の資料を使用してはなりません。主催者(スタッフやボランティアを含みます)は、性的な衣服/制服/衣装を使用したり、その他セクシャルな環境を作り出してはいけません。

参加者がハラスメント行為を行った場合、主催者は、犯行者に警告するか、払い戻しなしでイベントからの追放を含む、適切とみなされる措置を講じることができます。

あなたがハラスメントを受けている場合、誰かがハラスメントを受けていることに気づいた場合、あるいはその他の懸念がある場合は、すぐに主催者に連絡してください。主催者代表はNobuya Satoです。

主催者は、本勉強会の参加者が会場のセキュリティや司法警察組織に連絡したり、護衛したり、ハラスメントを受けている人々を支援して、イベントの間安全に感じてもらえるようにお手伝いします。私たちはあなたの参加と貢献を大切にしています。

参加者は、該当の参加会場の場であれ、ソーシャルであれ、関連ソーシャルイベントで、このルールに従うことが求められます。


この行動規範は、http://confcodeofconduct.com/を元に作成しています。

Original source: http://confcodeofconduct.com/